- 自分を感じる・自分を愛する・
これからの人生を生きる - 「自分を感じ、自分を愛する」という感覚を取り戻し、「魂の計画」を知り、大いなるものに任せるという生き方と在り方を体験するリトリートです。
- 3日間の滞在では、さらに自然治癒力とエネルギー療法のセラピーを体感する他、微細な波動の高い「時空の杜」でのフィールドワークで浄化された心身に、ピュアなエネルギーを取り込みます。
- また、このリボーン・リトリートの素晴らしさは、何といっても、刀根健先生と舟橋先生と2泊3日のあいだ寝食を共にし、その生き方と在り方の叡智に触れることです。
肺癌ステージ4の宣告を受け、いろいろな過程を経て現在は寛解状態に至っています。
その再生の過程で様々な体験をしました。
それまでの自分の生き方を見直し、潜在意識に眠っていたネガティブな感情に気づき、それを体の外に出し、「自分を感じる」ことや「自分を愛する」という感覚を取り戻す…
このリトリートでは、私が経験したこの体験を、ひとつひとつセッションとして順番に行っていくことにより、バラバラになってしまっている《心》と《身体》と《魂》の統合を図っていきます。
刀根健さんの著書「僕は、死なない。」の再体験セッションと考えて頂くと分かりやすいと思います。
その結果、ほんとうの自己《セルフ》へと【リボーン/再誕生】し、その新しい自己《セルフ》で、これからの人生を生きることを目的とします。