時空の杜からのお知らせ・コラム

7月24日 セルフリトリート【カタカムナの実践と生活への活かし方】

コラム

2021.7.27

「カタカムナの実践と生活への活かし方」と題し、
7月24日(土)~ 1泊2日の日程でカタカムナ研究家の江本茂さんによるセルフリトリートが開催されました。

 

江本さんは5月のプチ断食で講師としてカタカムナの理論と実践を講義し、
カタカムナ研究の成果の一例として、500万年前の純粋な塩を製造していることや、
その土地を快適で住みやすい「イヤシロチ(弥盛地)」にする、江本さんが改良を加え効果抜群の「炭素埋設法」がありました。

今回は「自分でできる」日常におけるカタカムナの実践と、そこから広がるエネルギーの講義。
カタカムナが反映された江戸時代の生活と文化から学ぶというテーマで江本さんのセルフリトリートが開催されました。

 

カタカムナにおいて、アワ(女性的本質)とサヌキ(男性的本質)の概念を理解することはとても大切です。アワはまた見えないところで働く潜象であり、サヌキはまた見えるところで働く現象でもあります。
アワとサヌキは電気のプラスとマイナスのようにお互いに引き合いますが、アワはサヌキを超えて含むものでもあります。

「良い家」について、アワとサヌキで考えると以下のようになると講義で説明がありました。
サヌキ的「良い家」→デザイン・立地・間取りのよい家
アワ的「良い家」→サヌキ(男性)が自然と帰りたくなる家・イゴコチのよい家

昨今流行の「断捨離」「ミニマリズム」はサヌキ的なアプローチであり、
目に見えているモノを整理することで居心地をよくしようとします。

しかし、いくらモノを整理整頓しても居心地が変わらないことがあります。
目に見えないアワ的なアプローチが欠けているために「良い家」にはなりえないのです。

アワ的なアプローチのひとつにその土地を「イヤシロチ」にする「炭素埋設法」があります。

「イヤシロチ」は、その土地の電圧が平均的に高い場所、
「イヤシロチ」の逆である「ケガレチ」はその土地の電圧が低く、不安定な場所です。

「イヤシロチ」は全国で1割ほどしかなく、「ケガレチ」は5割ほどもあるそうです。
「ケガレチ」では、心や体に不調をきたしやすいと言われています。
「イヤシロチ」の特徴のひとつとして、グッスリと眠れることがあげられます。

炭素埋設法は半永久的に効果を発揮し、誰でもできるカタカムナ実践法です。
炭素が電気を集めて放出し、その土地を「イヤシロチ」にします。

1日目の午後、江本さんが時空の杜で炭を埋設する場所を見極め、
参加者の方々と協力して、穴を掘り炭を埋設する作業が始まりました。

 

1メートル掘るだけで、結構な土が出ました。腹部まですっぽりの深さです。

2時間ほどかけ、およそ1メートルほど掘ったところで炭を埋め、土を戻します。

地表から1メートルほど下には、微弱ながら地球の電気が流れており、
炭素埋設法を行い、その場所から電線を引くことでその微弱な電気を感じることが出来ます。
私事で申し訳ないのですが、自分の体調が悪かったところ、この電気を浴びさせていただいたことでだいぶ楽になったのを覚えています。

電線を木に通し、その木を触ることで自然なぬくもりと高い癒し効果が得られるようになります。ゆくゆくはこの電線を各所へ延ばすことも検討中です

2日目は江戸時代とカタカムナの講義。
江戸時代のシステム、人々の暮らしがいかにカタカムナ的豊かな暮らしであったかということがよく分かる講義でした。

現代は「白か黒か」という極端なハシとハシのサヌキ的価値観ですが、
江戸時代は循環型のアワ的価値観の時代でした。
今と比べ、コンピューターもなければ便利な大量生産の機械もない、理性的(サヌキ的)にみれば不便極まりないと思われた時代は、
使うもの、いただくもの、身の回りにあるものすべてにイキゴコロが基づいていたとても豊かな時代だったのです。

軽食を交えながらの交流会。講義での質問や、カタカムナで捉える諸問題について意見が飛び交いました。

カタカムナというと難しい理論や文字の読解のイメージがあろがちですが、
江本さんの講義では徹頭徹尾、自分たちの生活にカタカムナがどう関わっているのか、
どうカタカムナを応用して生きていくと豊かな人生を送れるのかがテーマであり、
非常にわかりやすく腑に落ちたのが印象的でした。

講師の江本さん、参加者の方々、本当にありがとうございました。

さて、炭素埋設法で「イヤシロチ」になった時空の杜では、
寝泊りしているスタッフから「よく眠れるようになった」「スッキリ目覚めることが出来る」という感想が上がっています。

炭素埋設の効果が高くなるのは2~3か月後ぐらいらしいのですが、その効果を感じ始めています。

来ていただいたお客様に「イヤシロチ」時空の杜という場所をぜひ感じて頂ければ幸いです。

スタッフまこと