【自分を緩めて手放す生き方へ】 サレンダー・瞑想キャンプ
2022.9.25
【自分を緩めて手放す生き方へ】
「こんな生き方はもうやめよう」病気になったとき、大きな失敗をしたとき、人生の大きな転機には「本当の自分自身を生きる」チャンスが広がっています。
サレンダー・瞑想キャンプで「本当の自分」の生き方を選んでみませんか?
講義で「今までの自分(の歪み)を知る」
瞑想で「自分を見つめる」
ワークで「自分を緩めて、手放す」
サレンダー・瞑想キャンプは、講師の体験に基づいた「本当の自分」の核心を体験します。
講師の刀根健さんは、肺がんステージ4、全身にがんが転移し、生き延び寛解する手段を「わたし」の声に従い必死に探し、「わたし」なりの色んな方法をがむしゃらに行っていました。
そのどれもが上手くいかず、「わたし」がついにギブアップしたとき、
不安や焦りや怒りを感じる「わたし」ではない、喜びに満ちた「ほんとうのわたし」の声が聞こえてきたのです。
「ほんとうのわたし」に気づいたとき、おのずと自分の人生が開けます。
『サレンダー・瞑想キャンプ』
日時:10/20(木)~10/24(日)
申し込みはこちら
https://www.soramori.info/sourceretreat/registration.php
☆このリトリートに向いている方☆
「自分の生き方に疑問を抱いている」
「安定しているけど、自分の人生がつまらない」
「いろいろやっても幸せを感じない」
「自分の性格に苦しんでいる」
「どうしても同じ行動・結果を繰り返してしまう」
「退職してやることが見つからない」
「病気になり、不安と焦りでいっぱい」
「自分をもっと知りたい」
「恐れや苦しみを乗り越えたい」
「納得いく人生を送りたい」
「生きている意味を見つけたい」
☆このリトリートで学べること・体験できること☆
・「これがわたし」と思っているものの本当の正体
・「わたし」が不安や苦しみを駆り立てる理由
・TA理論(交流分析)で「わたし」を知る
・「わたし」の声から抜け出して、全体と調和する生き方
・自己肯定・自己否定を全て認識することの大切さ
・「ほんとうのわたし」からのメッセージを受け取る
・瞑想とエネルギーワークで「わたし」を見つめる
・日常生活で「わたし」を手放す(サレンダーする)方法
🥰参加者のご感想🥰
・完璧主義を目指してしんどくなったということを再確認しました。エゴのみで生きてきて、魂の声は全く聞いて(聞こえて)いませんでした。エゴのことを憎んだり嫌ったりという感情がありましたが、エゴのことも受け入れて、エゴと共に楽しく過ごしていきたいと思えました。自己肯定感、自己否定ではなく、自己認識ということも気づかせていただきました。(大阪府 S.Oさん)
・自分の良いところばかりに目を向けて、嫌なところを見ていない、気づけていないこと、そのことが自己否定になり、自分に対する自身のなさや身体の症状にも出ていること、また、自分の内側だけで解決しようとして、外側からのエネルギーを拒絶してしまっていることにも気づかせてもらえました。自分の嫌なところにもきちんと向き合い受け入れて、周囲にももっと目を向けて、自分自身に自信を持って楽しく生きられるようにしていきます。とても楽しかったです。(愛知県 H.Kさん)
・おどろくほど食欲がでました、こんなに食べられる自分にびっくりです。見えなかった自分を発見できたこと・・・先生の助けを借りることで見えました。気どらない自分でいられました。講義で学び、ワークで実践→口に出して意見を言うことで「あ~そうだ!」とあらためて気がつくことができました。(東京都 Y・Hさん)
・肺がん治療薬の副反応として、下痢や皮膚障害が出るので、それらを予防する薬を飲んでいたのですが、リトリート中は、それらの薬を飲まなくても、副反応は出ませんでした。肺がんを発症させた原因、今までの自分を縛りつけていた事について、はっきりと自覚することが出来ました。今までの自分を知り、今後のやるべき事に対するヒントを頂くことが出来ました。(大阪府 T・Nさん)
・ただ講義を聞くという受け身のスタイルではなく、質問を随時できた事がとても良かったです。また、ワークをする事でその場で自分に落とし込め、体感できた事も良かったです。いつも知識だけを得て終わってしまう私が、自宅に戻って実践できる方法を教えて頂けた事は本当に来て良かったと感じています。(神奈川県 A・Zさん)