- 分離の世界から統合の世界へ
- 身体と魂へのアプローチ
- 2023年のプチ断食は『宇宙のリズムで発酵プチ断食』をテーマに、3月・5月・7月・9月・11月の全5回シリーズで開催いたします。
各回ともプチ断食が人生を変える・そのメカニズムを学びます。「断食」「太陽のリズム」「月のリズム」「宇宙生理学入門」「身近な食べ物を使った手当て法」の視点から、その季節に適した講義内容と参加型のワークを行います。
インタープリターとの自然散策、気・エネルギーを感受する瞑想・内省的な瞑想も体験していただきます。
各回ともプチ断食が人生を変える・そのメカニズムを学びます。「断食」「太陽のリズム」「月のリズム」「宇宙生理学入門」「身近な食べ物を使った手当て法」の視点から、その季節に適した講義内容と参加型のワークを行います。
インタープリターとの自然散策、気・エネルギーを感受する瞑想・内省的な瞑想も体験していただきます。
毎回、マクロビオティックのムスビの会主宰 岡部賢二先生と多才なゲスト講師による「楽しくてお腹がすかない」プチ断食講座です。
大学時代に渡米。生活習慣病と食事との関係に興味を持ち、自然食品の総合問屋ムソー株式会社の貿易部に就職。
営業のかたわら正食協会講師として自然食品店を中心に講演活動を始める。2003年福岡県朝倉市に移住し、ムスビの会を設立。
陰陽五行とマクロビオティック、プチ断食、潜在意識の法則を取り入れた独自の宇宙生理学講座(岡部塾)を全国で開催。著書に「マワリテメクル小宇宙」「月のリズムでダイエット」などがある。
大学教員時代に、時間・空間・自然と人間の関りによる空間創造を志し、桂離宮庭園の空間構造を8年間にわたり探究した。自己を建築バカと称し渡米、建築デザイン・アーバンデザインを業とした。目の難病をきっかけに気功、エネルギーワークを学ぶ。OSHOの日本人サニアシンに8年間余り師事し、瞑想の「空」(ただ在るのみ)に目覚める。
2015年時空の杜をオープンさせ、2019年からはソースリトリート(自己の根源に気づき生きる)時空の杜として、「自己を生きる」ための気づきに注力して、様々なプログラムを実施している。
大学卒業後、幼い頃から憧れた花柳界へ。新橋芸者として、お披露目後一年でお花代の売り上げ NO.1 になる。
芸者を引退後に出版した『捨てれば入る福ふくそうじ』が人気を博し、エッセイストとしての活動を開始。独特の話し方と雰囲気が口コミで話題を呼び、 現在は全国で講演活動を行う。一児の母。著書に『親子で楽しむ季節のことば』(長崎出版)『捨てれば入る福ふくそうじ』(SDP)『マクロビオティックできれいになるレシピ』(扶桑社)『福ふく恋の兵法』(SDP)がある。
公式HP:https://chiyorin.com/
チネイザンセラピスト&セルフチネイザンインストラクターなど お腹を揉む専門家を育てる「たまよろ庵」主宰。
20代の頃、激務で体調を崩し、5回も転職を重ねる。体調不良で病院に行くも、医者にさじを投げられ、「自分の不調は自分で治す!」ことを決意。日本を出て、インド、タイなど世界各国で修行を積み、チェンマイでチネイザンに出会う。その後、震災を機に、「自分で自分を癒す方法をもっと皆に知ってもらいたい!」と、自分で自分の感情と内臓を癒す~セルフチネイザンを開発。ヨーガ、カウンセリング心理学、アロマ、レイキ、バリニーズ、マクロビオティック、温泉療法、そしてチネイザンの智慧を融合した、Yuki式チネイザン&セルフチネイザンを普及しています。
公式HP「たまよろ庵」:https://tamayoro.com/
1951年佐世保市生まれ。
父の影響で3歳からギターに親しみ、小学生の時にはクラシックギターに目覚める。
中学生から作曲を始め、高校時代にはバッハを中心とした音楽理論の研究に入る。
作曲は3000以上にも及び、TV番組やCMでも使用される。95年には、実力のある演奏家のみ実現可能なサントリーホールでコンサートを行う。2004年からは福島を拠点に活動を行う。
1949年和歌山県生まれ。世界でたった一人の木削り師。アメリカや日本で木削りの教室を開催。幼少期を熊野の森で過ごす。南カリフォルニア大学建築学部を卒業後、東京で20年以上都市計画に携わるも、リゾート開発という名の自然破壊に疑問を持ち、うつを発症したところから木削り師となる。
木削りを通して多くの人を癒している。